NO 9
恋を描くには君知らず

恋を描くには君知らず

東山わかる

「わたしはただ、自分の人生にリベンジしたかった」 学生時代、その容姿から「トン子」とバカにされてきた西澤トモコは、唯一の取り柄だった絵を描くことも諦めてしまった。 必死に努力し、4年ぶりに参加した同窓会では周りからの印象も変わったが、心が満たされることはなかった。 しかしそこへ、学生時代の自分をよく知る見覚えのない男子がやってきて…? 「西澤さんの絵、好きだった」 これは、もう一度、自分を描き直す物語。 SNSで話題沸騰中!センチメンタルラブコメディ!

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